まつ毛が細い・短い・薄いといった悩みを解消してくれるのが「ルミガン」です。
ルミガンは美容系クリニックで処方されている、まつ毛育毛剤の1つとして知られています。
クリニックで処方される医薬品ですので、しっかり育毛効果を発揮します。

クリニックによってはルミガンを希望した人に対して、育毛剤を塗る専用のアプリケーターも処方してくれるようです。
もし、専用アプリケーターが無いクリニックだった場合は、自分で育毛剤を塗るアイテムを準備します。手短な物で済ませたいなら綿棒がおすすめです。
他にはアプリケーターの代わりとして、細いアイライナーなどを使う方も少なくありません。

ルミガンと塗るアイテムを揃えたら、いつでもケア出来る状態です。
ただ、ルミガンは1日1回、洗顔後の就寝前にケアする医薬品ですので、塗るタイミングは守るようにしましょう。
就寝前のメイクを落とした状態でケアします。

メイクをしたままで使ってしまうと、まつ毛の生え際部分に残っているアイシャドウやマスカラ、アイライナーといった化粧品の成分や、皮脂・汚れによって有効成分が、毛根へ浸透しにくくなってしまいます。
ですので、肌を清潔に整えた洗顔後、就寝前に使う方法が最もルミガンの効果を引き出せるタイミングです。

ルミガンは1滴だけでも、片方のまつ毛全体をケアする事が可能です。たった1滴でも生え際部分に塗れば、毛根に浸透していきます。
かえって1滴よりも多い量を塗ってしまうと、皮膚へと広がってしまい副作用が起こるリスクが高まるので注意が必要です。

「何となく目力が感じられない」・「メイクをしても目が小さく見える」という悩みがある場合、まつ毛をケアする事でパッチリとした目力のある目になります。
まつ毛が太く・濃く・長くなる事で、目にフレーム効果が生まれ、パッチリと印象的に見えるためです。
医薬品であるルミガンでケアすれば、太さ・長さ・濃さを兼ね備えた、まつ毛へと変える事ができます。
まつ毛はもちろん、目の小ささなどにもコンプレックスを感じている方は、ルミガンでケアしてみてはいかがでしょう。

ルミガンを使用する上での注意点

国が効果・効能があると認めている「ルミガン」は医薬品です。
医薬品は一般的な化粧品とは違い、高い効果を発揮する分、間違った使い方をしてしまうと副作用を起こす危険性もあります。
皮膚の中でも特に薄く敏感な目元に使用するため、ルミガンでまつ毛をケアする際は使用上の注意をしっかり守る事が大切です。

まつ毛をより太く・長く・濃いしたいという場合、まつ毛自体にルミガンを塗ってしまいがちです。
ですが、ルミガンの有効成分をより浸透させるには、まつ毛自体ではなく生え際に塗る必要があります。
生え際に塗る事によって有効成分が、毛根へと浸透していき効果を発揮します。
まつ毛自体に塗ってしまうと、まぶたに液がついてしまいルミガンで起こりやすい「色素沈着」の副作用が起こるリスクが高まるので注意が必要です。

できるだけ生え際に塗るようにして、まぶたなどの皮膚にルミガンがつかないよう、注意をしてケアしましょう。
もし、皮膚についてしまったという場合は、綿棒などを使いふき取ります。
ただ、この時ゴシゴシと強い力を入れてふき取ると、余計に液が皮膚に浸透してしまい副作用を起こしてしまうかもしれません。
また繊細なまぶたですから、力を入れて擦るというだけでも大きなダメージです。

このダメージによっても色素沈着を起こす可能性があります。
万が一、ルミガンが目元の皮膚についてしまったら、力を入れず優しくふき取るようにしましょう。
また、より効果を得たいからといって1日に何回も塗るというケアも、間違った方法なので行わないようにします。
ルミガンは就寝前、1日1回のみのケアで効果が現れるまつ毛育毛剤です。過剰なケアによって副作用を起こす確率も高まります。
このような使用上の注意を守ってケアを続ければ、副作用も起こり難くなるでしょう。